• HOME
  • 脳ドックについて
  • 発見できる脳疾患は?
  • 検査の前に知っておくべきこと
  • 脳ドックの検査
  • その他

脳ドック

脳ドックのMRA検査

近年、脳ドックの検査で行われるようになっているのがMRA検査(磁気共鳴血管撮影)です。 輪切りにしたような画像から診断する磁気を利用したMRIの結果を、より詳しくさせるものとしてMRAが浸透しつつあります。 MRAは、脳の血管を立体映像にして細かく調べることが出来るものです。 コンピュータグラフィックによる画像は三次元として表わされ、角度を変えられますから、脳動脈瘤なども見つけやすいといわれます。 脳ドックでMRAが開発されるまでは、脳動脈瘤の発見が遅れて、クモ膜下出血を招いてしまったり、脳梗塞が進行しているのが確認できなかったりと、精度が落ちる検査結果になっていたようです。 脳ドックでは、今ではMRAはMRIと併せて行うことが増えています。 中でも脳出血の大きな原因となる脳動脈瘤の発見の際、スクリーニング(ふるいわけ)検査として大切な検査となっています。 もし、動脈瘤が破裂したら患者は命の危険に晒され、治療が成功しても後遺症で辛い思いをするかもしれません。 MRAは、脳ドックをより正確な検査にするものといってよいでしょう。 予防として、MRAも受けておきたい検査です。 やり方はMRIと同様です。 金属性の物を身に付けないなども同じですので、注意点を守って受けましょう。 画像を鮮明にさせるために造影剤を使うこともあります。 もっと詳細なデータが欲しい時には、エコー検査などを組み合わせることも。 高血圧などでは脳血管にもダメージを受けやすいので、脳ドックではMRA検査も一緒に行うようにしましょう。

脳ドック

Copyright © 脳ドック. All Rights Reserved.