• HOME
  • 脳ドックについて
  • 発見できる脳疾患は?
  • 検査の前に知っておくべきこと
  • 脳ドックの検査
  • その他

脳ドック

脳ドックと一過性脳虚血発作

一度でも一過性脳虚血発作を起こした方は、脳ドックを定期的に受けておくと良いでしょう。 一過性脳虚血発作は、脳の細小動脈と呼ばれる極細い血管が一時的に詰まることで起きます。 症状は意識が急に遠くなる、目がかすんでしまったり、舌がもつれて話しにくくなるといったもので、激しい肩こりやのぼせるといった場合もあるようです。 大抵は数分程度から長くても数日で治まってしまいますが、脳梗塞のひとつであることからも軽視は出来ません。 おかしいと思っても、すぐに回復してしまうので、余り深刻に感じる方が少ないとされていますが、重大な症状を引き起こす前触れとも言われており、脳ドックを受けて一過性脳虚血発作が再発しないように対策をしておきましょう。 脳ドックでは、MRIやMRAなどを使って調べています。一過性脳虚血発作は血管に血栓が詰まることでおきますので、より詳しく調べるには血管の状態を検査するのに適したMRA検査が良く、発症してからは脳ドック脳血管の状態をしっかり把握できるようにします。 細小血管で起きますので、診断を下すのが難しいとされますから、脳ドックの経験豊富な病院で検査するとより確実です。 一過性脳虚血発作を起こすと5年以内に脳梗塞へと進行してしまう方が30%前後いるというデータがあるので、しびれやめまいなど、一過性脳虚血発作ではないかと疑われる症状を感じたらすぐに医師の診察を受け、症状が出ても放置することのないようにします。 脳ドックでは一過性脳虚血発作を起こしたことを申告し、血管も重点的に見てもらうようにしましょう。

脳ドック

Copyright © 脳ドック. All Rights Reserved.